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- スクールでは、どのようにしてスカイダイビングを学ぶのですか?
- まず最初に、約6〜8時間のグランドトレーニング(地上講習)
を受けます。この地上講習で必要な知識を学びながら、繰り返しトレーニングを行います。地上講習を終了しますと、いよいよ実施教習に移り、インストラクターと実際にジャンプを行います。ジャンプ教習は8つのステップがあり、最低8回ジャンプをします。それぞれのステップの内容がうまくできなかった場合には、もう一度同じ内容の教習を受けなければなりません。8ステップの全内容をマスターして卒業です。実施教習のやり直しは、自動車教習場でうまくできなかった場合に、ハンコがもらえないのと同じと考えてください。
- スクールを卒業するまでにいくらくらいのお金と期間がかかるのでしょうか?
- 卒業の最短期間は3〜4日です。スクールは毎週土日と祝日に実施しているので、通常は2〜3週間位で卒業できます。連休を利用した集中トレーニングコースもあります。料金等の詳細は、クラブ案内を参照してください。
- スクールの実施講習はレベル0〜7まであるとありますが、もう少し詳しく知りたいのですが?
- レベル0〜2はタンデム(タンデムジャンプ)と同じように、インストラクターと体を固定してジャンプします。自分で高度計を見ながら決められた高度で合図を出し、ダミーのコードを引くなどの模擬体験です。
そしてレベル3では両脇にインストラクター(2人)がついて飛び出し、あなたの体を支えながら空中で直接指導します。
レベル4〜7まではインストラクター(1人)とマンツーマンの指導になります。降下中は声が聞こえないため、空中での指導はすべてハンドシグナルとアイコンタクとで行います。パラシュートを開いてからはひとりですが、今度は地上のインストラクターが無線を使って誘導(指示)してくれます。スクールの詳細は「一人で飛ぶために」 で詳しく解説されています。
- スクールを卒業すれば、ライセンスがもらえるんですか?
- スクールは自動車教習場と同じで、卒業(スクールオフ)しただけでは免許(ライセンス)はもらえません。自動車教習場に例えると、スクール卒業は仮免許合格と同じ状態といえますので、適切な指導者のもとで(ある程度の制約の中で)なら、ライセンスがなくても1人でスカイダイビングをすることができます。ライセンス取得のためには、別に試験をパスしなくてはなりません。ライセンスの申請手続き及びテストは藤岡DZ(ドロップゾーン・降下場所)で行っています。テスト自体は筆記試験だけですが、受験資格として、ある程度の経験値を要します。例えばAライセンスの場合は、最低25回以上の有効なジャンプが受験の条件となっています。(※もちろんスクールでのジャンプ回数も数に含まれます。)
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